唄と三線と〇〇と

８日に平城宮跡で行われた
「祝 平城遷都1300年祭沖縄フェスタ」


会場のまほろばステージです。


宮里政則民謡研究所は、「越ぬ端節」「サンサンサン」「嘉手久」の
３曲をメドレーで披露しました。

メドレーなので曲間のインターバルはありません。
それでも３曲ともフォーメーションを変化させます。
ばっちり決まったかな？見ていた方からはいい評価を聞けましたので
きっと大丈夫だったのでしょう！


「越ぬ端節」



「サンサンサン」



「嘉手久」


４０人で肝（ちむ）合わち、音（うとぅ）合わちの演奏。
やっていてゾクゾクしました。気持よかった！

もちろんまだまだです。先生の評価は甘くはありません。
でも、大盛り上がりの打ち上げでは、涙の一幕も・・・
そういうシチュエーションに滅法弱いワタクシ（笑）
感動しました。



これからますます稽古に励んで、１０月の発表会に向かいたいと思います。
みなさま、お疲れ様でした！


さてさて、全部ではないですが写真撮りましたので、載せちゃいますよ。

「玉城流『円の會』平良冨士子琉舞道場奈良支部・高田支部」




「きじむなーの会」




「柳清本流松島とし子琉球舞踊研究所」




「ちゅら三線サークル」




「平敷屋エイサーたもつ会」




「奈良琉球舞踊サークル松島会」と「沖縄三線同好会　てぃだ花会」




「琉球國祭り太鼓　奈良支部」




そしてフィナーレへ




番外編

目の前を疾走するせんと君。忙しそうでした（笑）




第一次大極殿




最後の最後は・・・


誰も乗っていない車両で（笑）




http://www.youtube.com/watch?v=hV4qYmsp1fQ